絶対に倒産しない会社の仕組み作りなら、経営コンサルタントの株式会社事業パートナー九州へ

会社継続・発展のための財務諸表の使い方

9月17日に北九州テクノセンタービルで開催されました「公益法人 北九州産業学術推進機構」「独立行政法人 中小企業基盤整備機構」主催のセミナーを受講しました。

基本からわかる会計講座 ~税務申告だけではもったいない~

講師は、「アジア太平洋マネジメントの青木道生代表」で、金融機関に勤めていて、その後、経営コンサルタントとして独立された方で、中小企業の財務政策の立案を専門分野にされています。

中小企業大学校(直方校、人吉校、広島校)の講師もされています。

金融機関で実際に融資の最前線でご活躍されていて、その後、コンサルタントとして、多くの中小企業の経営立て直しをされているので、理論的な話ではなく、実務的な内容であり、興味深く聴かせて頂きました。

 

基本編(午前)、応用編(午後)の2部構成で財務諸表

貸借対照表(B/S)

・損益計算書(P/L)

・キャッシュフロー(CF)計算書

の見方と、現在、過去の財務諸表の分析から、「未来の会社でお金をどうやって増やすかのアプローチ」までについての視点を学ぶことができました。

財務諸表の分析は、現在の会社の状況を明らかにするのが目的でなく、「将来の会社継続・発展」のための施策を導くのが目的であり、その分析を誤ると、会社がつぶれてしまう方向に行ってしまうとのこと。

セミナーの案内を見たときは、種々の「財務指標」、例えば、「売上高総利益率」「自己資本比率」「流動比率」「総資本回転率」などの解説と、各数値の目標値などの話が中心かと思っていました。

今回のセミナーは、「貸借対照表」が中心(銀行員は90~95%は貸借対照表で状態を把握)で、また、中小企業では公表が義務付けられていない「キャッシュフロー計算書」の重要性の説明も受けました。

 

今回のセミナーで、断片的に理解していたことが、整理された気がします。

多少の視点の違いはあるかと思いますが「赤沼創経塾」で学んでいることも、同じ方向で、私の理解が不十分であったことに気付かせて頂きました。

 

北九州アシスト法務事務所は、主に、中小企業支援を行う行政書士事務所です。会社経営において、「会計マネジメント」は最も重要であり、これが機能しないと、会社の発展ができなく、倒産あるいは「金融機関の餌食」になってしまいます。

近い時期に、ブログで、「会計マネジメント」に関して、「赤沼創経塾」や今回のセミナーで学んだことを含めて紹介させて頂きたいと思っています。

 

 

 

 

  関連記事

no image
「労働分配率経営」で社員のやる気向上、会社の発展を!!

皆さん、会社の業績をどのように判断してますか? また、社員の給料をどのように決め …

no image
セグメント別の業績分析・管理で利益向上を

各企業で毎年あるいは四半期(3ケ月)、月単位で業績を集計して、経営の状況を把握し …

優れた社員を育てるには「期待する」

企業の経営資源として「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」と言われています。 中小企業 …

no image
平成31年度の経済産業省の「概算要求」のポイント

経済産業省から平成31年度の予算の概算要求が公表されています。 この項目から、経 …

経営者(2)経営者像:ビジョンを示し実践する人

(本記事は2015年9月に投稿したものを2020年7月に一部変更しています)。 …

no image
社員に「やりがい」を、個々の目標設定の勧め

あなたは、10年後、どうしていますか? 私の10年後は、「今はまだ一人の事務所で …

no image
預金と借金の適正額・自宅の守り方(3)担保が付いた自宅は? 

連携している(株)事業パートナーの記事を参照して紹介しています。 ★事業パートナ …

no image
売上を上げ続ける戦略(1)儲けるための商品の売り方の仕組みとは?

これまで紹介の弊社が提供しています『売上向上支援パッケージ』は、販売の方法に関す …

経営計画の策定(4)自社の銀行での格付けを知ろう

銀行は、お金(資金)の貸出先企業ごとに格付けを行って、それぞれの対応を決めていま …

no image
倒産企業の寿命「23.5年」 ~2017年の倒産件数は「8405件」~

2月23日の日刊工業新聞に、昨年(2017年)の倒産に関する記事が掲載されていま …

  前後の記事

お問い合せはコチラからどうぞ

MENU
PAGE TOP